取り返しのつかないこと

少子化だと言われていますが、まだ子供を欲しいという需要を持っている家庭もあります。特30代以降の夫婦は、不妊治療をしてまでも、子供を作りたいようです。
いざ、子供ができても生まれるまでは安心できません。流産などの可能性もあるからです。
特に妊娠初期や中期は安静が第一です。

激しい運動をしたり、具合が悪い時に無理をして仕事をし過ぎたりしないようにしたいものです。
それから性交渉も慎重になりましょう。
一時の感情に流されて、悪い結果が来てからでは遅いのです。
愛情を育むことは別に普段の生活でもできるはずです。

ところで、子供がいない家庭もいる家庭も一番怖いのは離婚でしょう。
少子化の拍車は晩婚化だけでなく離婚数の増加も一因と言われています。離婚となったら、もうどうでもいいと自暴自棄になる人も多いのですが、それはよくありません。
離婚は一度決めたら取り返しがつかないのです。離婚をするにしても、離婚届を出すまえに一度、弁護士無料相談をしたほうがいいでしょうね。
なぜなら、子供の親権や財産分与など、大きく損をする可能性があるからです。
うちは、大した財産もないし、子供いないからと決めつけるのが一番よくないのです。今は、法テラスや弁護士会で無料相談もいろいろやっているのですから利用しないのは損です。
たとえ裁判や調停にはなっていないにしても、みんなはどのように離婚をしているのか専門家から話を聞くだけでも全然違うはずですから。
それから、刑事事件も同じように一時の感情に流されて起こしてしまいがちです。
多いのは痴漢事件や盗撮事件です。

盗撮事件では弁護士が示談交渉をすれば、不起訴になることも多いものです。
しかし、不起訴になったからと言って全て解決するわけではありません。たとえば、マスコミに報道されてしまえば、取り返しがつきません。

電車内での自己防衛

最近は、ニュースでも冤罪や警察の横暴な捜査が取り上げられるようになりました。
ただ、報道はされるほうになっても、その結果、冤罪が減ったり、違法な取り調べが減っているかというとそんなことはないように思います。

特に、痴漢弁護士のサイトでも、説明しているように、電車内での痴漢は、いったん疑いをかけられると、無実を主張していても、逮捕されることは少なくありません。
そして、警察では、お前がやったんだろうという前提で取り調べがなされます。

突然、警察に連れて行かれるため、ほとんどの人は慌ててしまいます。
家族に弁護士を呼んでもらうことが大切ですが、家族も慌てているため、そういったことが遅くなることもあります。
実は、逮捕された本人は弁護士会の当番弁護士を一度だけ呼ぶことができるのですが、そういった知識をしっている一般の方も少ないと言えます。

電車内で自分を守ることと言えば、なるべく車内では、座るようにするとか、女性に近づかないといったことになりますが、満員の通勤電車などでは、それにも限界があります。
結局、事前の防衛よりは、事件に巻き込まれてしまった後に、どう行動するのかを学んでおくことが大事です。
無実を主張するつもりなら、どんなに取り調べで疑いをかけられても、認めない、当番弁護士をすぐ呼ぶ。
罪を犯してしまったなら、きちんと認めて被害者に対する謝罪賠償を弁護士を通じておこなう。
こういった行為を初期段階でできるかどうかで、勾留期間などは大きく変わります。

なお、TV番組の影響でしょうが、疑いをかけられて逃げる人が増えているようです。
ただ、にげきれても、いつ身元が判明するかおびえ、にげきれなければ疑いが強くなり情状も悪くなるだけです。

近くにいたのに・・・

同じ町内の方が離婚してしまいました。ご主人は今まで通りご自宅に残り、奥さんが子供を連れて引っ越して行かれました。
親友というほど親しい間柄ではなかったのですが、同じ町内だったので、会合や行事で話をする機会がご主人、奥さんともに、よくありました。どちらも温厚で、幸せそうに見えたので、離婚の事実を知ったときはとてもショックでした。
でも今、思えば思い当たる節があったような気がします。私達と話すときはとても愛想がよく、頑張り屋さんに見えた奥さんが、子供の小学校の廊下で黙って座り込んでいる姿を見かけたことがあるのです。あんまりにも沈んだ様子に声を掛けるのもためらわれ、挨拶すらできずに通り過ぎたことがあったのです。きっと、すごく悩んでおられたのだと思います。
その奥さんと親しかった友人から、離婚の原因らしきことを教えてもらったのは離婚後のことでした。同居していたおばあちゃんからの嫌がらせがあったことや、そのことでお子さんが精神的に不安定になったこと、それから、そんな状況でもだんなさんが世間体ばかり気にして助けてくれなかったことなど・・・。
同じ町内にいながら、何もわからず、力になってあげることができなかったのが悔やまれてなりません。その後、去っていった奥さんからはこちらでの友人や、子供たちの同級生たちにも一切連絡は無いようです。つらい思い出を封印されたのでしょうか。
奥さんと、お子さんたち、今は幸せに暮らしておられるのかどうかわかりませんが、せめてお元気で過ごしておられることを願っています。