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近くにいたのに・・・

同じ町内の方が離婚してしまいました。ご主人は今まで通りご自宅に残り、奥さんが子供を連れて引っ越して行かれました。
親友というほど親しい間柄ではなかったのですが、同じ町内だったので、会合や行事で話をする機会がご主人、奥さんともに、よくありました。どちらも温厚で、幸せそうに見えたので、離婚の事実を知ったときはとてもショックでした。
でも今、思えば思い当たる節があったような気がします。私達と話すときはとても愛想がよく、頑張り屋さんに見えた奥さんが、子供の小学校の廊下で黙って座り込んでいる姿を見かけたことがあるのです。あんまりにも沈んだ様子に声を掛けるのもためらわれ、挨拶すらできずに通り過ぎたことがあったのです。きっと、すごく悩んでおられたのだと思います。
その奥さんと親しかった友人から、離婚の原因らしきことを教えてもらったのは離婚後のことでした。同居していたおばあちゃんからの嫌がらせがあったことや、そのことでお子さんが精神的に不安定になったこと、それから、そんな状況でもだんなさんが世間体ばかり気にして助けてくれなかったことなど・・・。
同じ町内にいながら、何もわからず、力になってあげることができなかったのが悔やまれてなりません。その後、去っていった奥さんからはこちらでの友人や、子供たちの同級生たちにも一切連絡は無いようです。つらい思い出を封印されたのでしょうか。
奥さんと、お子さんたち、今は幸せに暮らしておられるのかどうかわかりませんが、せめてお元気で過ごしておられることを願っています。

養育費の未払い

私の友人は、過去に3回も別れた男性と結婚しました。
相手は10歳年下の人で、4回目にやり直して一緒に暮らすと言った時に、友人みんなが大反対しました。
3回別れるにはそれなりの理由があっての事でしょうし、別れている間に彼女を良く思ってくれている別の男性が居たので、みんなその人と付き合うべきだと言いました。
しかしどういう訳か一緒に暮らし始めて、やっぱりうまくいかなくなり、また別れると言っていた矢先に子供ができて入籍することになりました。
入籍前に双方の両親と食事会をした時に、相手の両親が「出産費用は出せません」とか「お宅の家は持ち家か」といったお金関連の事しか言わず、のちのち分かった事ですが両親とも無職で、息子から毎月結構な金額をもらって生活しているそうです。
その事もあって、結局出産前に離婚することになったのですが、代理人の方を立てて話し合いをしていても元夫が『養育費は出さない』といって話がこじれていきました。
そんな時に出産し、生まれてきた子供は持病があり手術が必要でそれを元夫に言うと「もし養育費を払うなら、毎月住民票を送れ」といったそうです。
どうしてなのかと代理人の方が尋ねると「そんな体じゃ死んでしまうかもしれないし、死んでしまったのを知らないで養育費だけ取られるのがバカみたいだから」と回答したそうです。
これには代理人もあきれていて「ここまでひどいのはめずらしい」と言われたそうです。
いまだに話し合いは続いていて、終わりが見えない状態です。
幸い、子供は手術も成功して元気になったのでよかったですが、結婚と言った重要な決断をする時は周りの人の意見や、見る目を参考にする事が重要ではないかと思う出来事でした。

この話を読んで分かる通り、今、養育費の未払い問題があちこちで起こっているようです。

離婚の増加や、不景気が影響しているのでしょう。

演奏会

サックス奏者の知人が出るコンサートを見に行った感想です。

場所は仙台です。

飛行機にのって泊まり付きでいってきました。

先ず、相変わらずの方向音痴発動で会場の場所がイマイチ分からず迷いました。
行き方を何人かの人に聞いてなんとか予定時間内に到着です。

こういった場に出向くのが人生初だからなのか、
はたまた会場の雰囲気が想像していたのより真面目に感じたせいか、緊張で己の胃が痛み出します。

胃に落ち着けと説得しながら待っていると、演奏開始のブザーが鳴り銀のドレスに身を包んだ奏者が現れました。

一言で言うと、綺麗です。

耳は会場に響く心地よい音色で包まれた状態で、
視点はライトに照らされキラキラ光るサックスとそれを吹く奏者に合わさる

俺が好きな音楽ゲームに入ってる曲の元曲をサックスで奏でるのが聴きに来た大まかな目的だったのだけど、 奏者の姿を見た時はそれを忘れてしまうくらい綺麗だった

そんな空気に酔いしれていたら胃の痛みが和らいできて、 そこではじめて元曲だー!と気付いた

その後は、ゲームの方もこれくらいゆったりなら良いなぁとか、音ゲー譜面にしたら楽しそうだなぁとか考えていた

クラシックはTVで観ててもイマイチで、
音楽の知識も全くないので苦手意識があったけど

奏者達が奏でるサックスとピアノの音色が凄く心地よく、その後の演奏も全く退屈せずに過ごせた

演奏が第二部に移った時は好みの曲が多くて、
縦連打スゲーだの、こんな交互連打押せねーだの
音ゲーネタ全開の脳内で、譜面に切り替えながら聴いていた

やがて演奏が終わり、
席を立つ人達に流されるように会場を後にしたが、
もうちょっと前の方に座れば良かったなぁと、帰り道に考えて後悔する俺チキン

なにはともあれ一緒にゲームで遊んだりした人がプロとして舞台に立つ姿って、言葉に表せられないくらい様々な感情が動くことだと気付けた
そんな素敵な日でした。